今日も、いつものようにサボってた小町に
説教をする四季映姫・ヤマザナドゥ(以下映姫)。
冥界の庭師。
そのフレーズに、ふとしたアイデアが思い浮かぶ映姫。
映姫の思いついた手段。
それは、妖夢と小町の役割交代だった。
幽々子の命に従い、小町の死神課業を引き継ぐ妖夢。
そこに現れた、一人の死神。
彼女の指導で、渡し舟の技術を磨いていく。
果たして、妖夢は映姫の期待に応えられるのでしょうか?
↓
以下、おためし版の続き
ギャル曽○根も真っ青。
ごきげんな映姫。
妖夢に何が起こったのか…?
自分の不甲斐なさを悔やむ映姫。
お気楽小町。
内容は本にて ご確認下さい。
Yohitamaコミックマーケット73新刊
『シッカリモノプリーズ』
32ページ・400円
3日目月曜日西2ホール
さ-08aにて販売予定!
作品に華を添えてくださったゲスト様